12/23のツイートまとめ
2015/12/24 Thu. 03:41
RBinbo
重力の反対の反重力というのも、実は重力そのものではないかと閃いた。相対性理論で考えるとそういうことになる。
それなら、UFOは、それ自体が重力を作り出している乗り物ということになる。
つまり、地球の重力とは異なる、別の独立した重力場を作り出しさえすれば、それは、この地球の重力場に反発されて浮き上がるのだ。
それがUFOの原理というものなんですよ。ww
ところが、この重力を作り出すということが、実は一番難しいことなんだよね。
それは、この宇宙のありとあらゆる物質を構成している神の領域の力かもとさえ思えてくる。
なぜなら、星と星との距離も、その重力の力の釣り合いによって出来ているのであり、言い換えれば、一番小さな原子と分子の距離でさえ、この重力の力が関係しているからだ。
すべて、この宇宙を構成している、ありとあらゆる物質の光の謎がそこに凝縮して詰め込まれているのである。
相対性理論で考えれば、人間はすべて善の心に包まれなければ、正しい独立した光に包まれないということでもある。そして、正しい心の光に包まれた時、人間の身体は独立した重力に満たされて、この地球から浮き上がる。それは、「現在」、「未来」、「過去」のすべての輪廻転生の時間とも繋がった力である。つまり、時間に影響されない力となるのである。時間に影響されないから、この地球の重力の時間にも影響されないで、浮き上がるのだ。
あっ、こんなこと書いていると、やっぱり基地外に見えてしまう?www
でもね、私はその謎の基本を今は理解しているつもりだ。
私が以前の記事で書いたことがある、あのアフリカのシャーマンが、ありとあらゆる神に祈りをささげて、この地球から浮き上がったのを見ても、それがよく分かる。
12-23 14:52
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12/22のツイートまとめ
2015/12/23 Wed. 03:41
RBinbo
【CLUB Panasonic:クイズタウン】今日までで合計2問正解したよ。 https://t.co/cqagg2cADo #CP_quiztown 暇人だなーwww
12-22 18:41
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こんな記事、見つけたど~~~!!
2015/12/15 Tue. 20:16

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。という。
上記の写真がその機体の写真であるが、こんな宇宙船で、はたしてワープ航法が可能であろうか?
正解は、ザンネ~~~ン!!!m9(^Д^)プギャー
私の考えている理論によると(笑)、
こんな形状では、ワープ航法は不可能なばかりか、
エネルギーを最大限にした時点で、瞬時に機体が壊れて粉々になってしまうよw
なぜならば、宇宙船の形状は、どこから見ても完全な円形の形状、もしくは完全な筒状の形状をしていなければ、力が、表から裏へと完全に等しく釣り合って通り抜けることが出来ないからだ。
光速に近づいた時点で、その機体に作用する力は、常に重力の中心に向かって働こうとする。その為に、丸くない所、出っ張った所などは力のつり合いが取れなくなるために必ず丸くまとまろうとする力が働く。シャボン玉が一瞬にして丸くなろうとする力も、その自然の力が働いているためである。
つまり、光速になった時に、機体のすべての部分に働く巨大な力(その機体自身の持っている重力は)力が釣り合わないという時点で、その釣り合わない力は破壊の方向に作用してしまう。
ちょっと、気になったので、記事にしてみた。
それにしても、宇宙人はそのワープ航法をすでに実現していて、この地球にやって来ているんだよね。
宇宙人にとってみれば、まだまだ地球人は、この自然の謎を理解していない未熟な科学レベルの文明の人間として、せいぜい生体観察の対象としての興味しかないんだろうね。www
私の言ってることの意味が分かるかな~!!
分かんねーだろうなー!!www
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12/13のツイートまとめ
2015/12/14 Mon. 03:40
RBinbo
すべての物質には重力が働いている。そして、この地球の重力も太陽の中心に向かって重力が働いている。実は重力こそが、この宇宙の一番基本的な謎を解く力だったのだ。人類は、未だに、その一番基本となる力の謎さえ科学的に理解できていない。
12-13 15:15
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